熱闘 甲子園! ありがとう!! 中越高校野球部
ラジオからでも熱のある一戦に興奮しました。
勝った負けた以上に新潟県民にとって記憶に残る試合。
新潟野球も日々、面白くなって行く様ですね。
やっぱり指導者の独自の発想で現代的な指導でベースボールゲームは 勝ち負け以上に面白い。
野球漫画か?。
の様な右投げピッチャーから左投げピッチャーへの細かななローテション続投。
モダンベースボールゲーム?。
これまでに無い、記憶に残るゲーム。
実に斬新だが奇をてらっったその野球?。
流石に野球のセオリーで。3回り目(三巡)以降に捕まってしまいましたが。
でもこう言う野球は面白い。
これ漫画野球?、水島新司画伯野球、それも現実になってる?。
もう一人変則投げなどの投手がいればクローザーとしてさらに盛り上がるのでしょうが。
面白い。野球は本当、面白い。
大変、興奮、感動しました。
前半から中盤にかけて諦めない、実にこれがシーソーゲーム、な、エキサイティングな展開でした。
最後は流石に、相手が最後に決めに来る、激選区を勝ち抜いて、一枚上手の相手なんでしょうが。
新潟の野球はチームとしてこれまで以上に進化しているな(偉そうな事言ってごめんね。)でも期待できるよ。
新潟野球はもっと強くなれる。
ガンバれぇー。
「ご馳走様。」の言えない、感謝を忘れた日本人。ヤベェ〜。ガチ。?!。
太古の昔から『八百万の神』と自然の中の全ての物に神は存在する。
人間もその自然の一部として、その仲間として生きている。
無意識にも全ての物に敬意を、時にそれらに危惧し、その中で生きていける
事に喜び、感謝して来たはずの日本人。
そんな日本人気質。
それなのに金払っているから『ご馳走様。』は言わなくて良い、感謝しなくていい?。
アリエナ〜ァイ。💢💢😡。
野菜や肉などの食材の生産者がより安全で美味しいものを、安定し生産を、と努力重ねているのに。
食材を調理する店の料理人もお客様に、美味しいと喜んでもらえる料理を提供したいと、ましてや当店オリジナルのと、調理方法や食材にその日の気温、湿度など、試行錯誤しながらも努力していると言うのに。
消費者だから特別扱いを受けるべきだと???????????。
消費者が一番偉い。消費者あってダァー。
お前らが言う事じゃないだろう。
むしろ生産者や料理提供者が消費者に感謝する事はあっても。
その感謝に答えるのが消費者の本筋だ。
これから先、東京オリンピックなど海外から日本を訪れる人もさらに多くなるだろうに『日本人らしさを失った。』それはアカンだろう。
そんな日本人は国外追放だ。
そりゃ無いか。
今、流行りのA.Iについてチョット考えてみました。
現代の A.Iが本当に人間の脳と同等の人工知能なのでしょうか。???
まさか、そんな事はあり得ないでしょう。
0と1のプログラミングでしか成り立たない、ビッグデータから何とうりもの統計学的な偏りを見つけ、そこから結果を予測する?結論に至る。
ただ、人には真似の出来ない瞬時の高い演算能力を持っているだけなのに。
それからが成熟期にあるとしても、人間の知能と同等。?
人間の情報は遺伝子という、複雑な構成から成り立たち、それを元に成立しているのに。
結局はコンピュータに対して、人力の代わりとなるモノとして「人間は機械に支配される。」と被害妄想で機械を過信し、依存してしまっているのではないでしょうか。
人の手で作り出されたのでプログラムのバグやハード面での不具合は避けては通れない事ですが。
もし大事があれば、それが人から離れて機械の責任に、または責任所在がはっきりしない。
車載のA .Iが正にそれだけに。
人間と演算装置との関係を、「道具としての機械。」の筈が、それらが普及する間に勘違いし、人と機械との立ち位置を見失っているようにも感じます。
それが生活に必要不可欠なものだとしても。
実際に人工知能に近づく、キッカケとなるのは次世代のより複雑な量子プログラミングに移ってからでしょう。
80〜90年代に流行った学習能力があると謳ったファジー機能と同等にいずれは立ち消えとなってしまうのでしょうか。?
7月26日 幽霊の日 霊について 幽霊の正体見たりゴーストバスター
幽霊の正体見たり。
実際問題、霊は存在しない。
だから科学的に証明する事が絶対に出来ない。存在しないものは証明出来ない。
霊とは実は脳内イメージに過ぎないから。
霊を見たとゆう人が創り出したもの。
人の作りしもの。
そもそも、過去に存在した人間の脳が停止した状態でその残留思念だけが時空間を超えその場に留まることなど不可能だから。
思念(テレパシー、日本だと言霊)は生きているものしか創り出せないから。
そして生きているも者から者へしか繋がらないから。
庭の枯れかかっている草木に「頑張れ。」と日々、声を掛けたら元気になった。など。
古代の安倍晴明などがその代表的なE.S.Pですが。
そして「生れ変り」などと実際に稀にある話で、全く産まれた年代も場所(国)も違う、知る由も無い他人の存在した情報をなんの拍子か拾ってきてそれを自身の前世とする、特に幼い子に見られる。過去の事実。
などや「虫の報せ」など住んでいる山や家が近い将来、火災に会う事を本能的に予知し動物達が一斉にそこから逃げ出した。未来予測。
これは脳が現在から過去、未来の「目には見えない起こり得た、起こり得える情報を察知した」のです。
その脳が拾ってきた時空間を超えた情報を自身の解釈で実際には存在しないものを脳内のイメージで創り出しているのが霊。
それが、よろしくないデータなら個人の判断で悪霊などと見ているに過ぎないのです。
まさにデータに惑わされる人間達。
それも人間らしいと言う事でしょうか。
現代のアイドルちゃんは何処へ行く?。
遥か以前のテレビの普及📺が進み始めた時代、芸能人という雲の上の特別な存在から。
テレビの圧倒的な普及により、ましてやクイズ番組やオーディション番組などで一般人の番組への参加も当たり前になり、それらはより身近なこっとなっていった。
オーディション番組から何人もの芸能人も誕生し、これまで近所の子が、同級生が、同じ学校の人🏫がテレビ、ステージに立っている。
そんなアイドルたち。同年代のマドンナ「L・O・V・E・・・ちゃん。」の時代を経て、さらにコンピュータ、SNS、などハードやソフトの発達、一般普及により、さらに進んだ情報化社会。
センスとヤル気があればアマチュアでもプロ並みの事が出来る。
雲の上から同年代のマドンナとなり、さらにより身近にの筈のアイドルちゃん。
それが昔から、マニア過ぎるオタクはつきものだろうが、オタク相手なんて言うんで地下に潜ってしまったアイドルちゃん。地下アイドルって。⁉️。
❓地下に潜ってどうするの???。
俺の住んでいる新潟のNGTちゃん達は地下に潜らず、地上で活躍してね。
次世代アイドルとして。
活躍を期待してます。‼️。
ぜったにすべらない話。ホラー! 自身、軽い?多重人格を経験しわかった事。
俺自身、5年か10年毎に多重人格となってしまう事があった。
多分これからも。
誰も信じられないだろうが、まだ会った事のないとある人物と子供の時分から互いの脳内で通信していたんだ。
今はそれが誰か確信したが。
その事が引き金となり、表層意対し潜在意識(無意識)というその人間の魂と呼べる存在(表層意識より大きな意識)、実際の脳の大半を収める意識、物質世界を生きるため表層意識をフロントマンと立てそのバックグラウンドに存在する大いなる潜在意識が暴走して俺の脳内で「今日一日、俺に従わない(その存在が誰とは分からず、後で自分自身だと確信したが。)とお前(俺だが)の心臓は停止する。」と囁いていた。アナウンス、声だけで実態を見せずに俺をあざ笑うかの様に。
これは今でも俺と脳内通信がるその人に言わせるとその俺は【顔の無い男】と言うらしい。
多重人格とは実は自身の表層意識とあたかも他者、他人の様に振る舞う潜在意識の接触で起こる事。
狐憑きや悪魔払いなどもそう。恐怖や不安、不満により潜在意識が暴走した。
悪い方向に働いてしまった。
他にも寝ている間の金縛りや「夜中に部屋の壁の奥から女の人のすすり泣く声が。」など実は本人は寝ていて全ては脳内イメージ。
それは起きていての小人や怪物が部屋にいる。これらも脳内イメージにすぎない。
共に自分はとても心身共に疲れていると言う自己暗示。
逆に良い事もあり、事故による怪我や病気で生死を彷徨っている時自身の脳に三途の川のイメージを持たせ「今渡ろうとしている川の向こうに大好きだった亡くなった爺ちゃんと婆ちゃんが『こっちの岸には来るな向こう岸に戻れ。』と合図しているだろう。だからもと来た岸に戻れ。」とイメージを作り、元の岸に戻り、意識を取り戻した。
失われつつある表層意識を再生した。
嘘の様なホントの話です。
見えないものでも存在する。
実際、死者の霊は存在しないので証明しようとしても無駄。
絶対、ペテンに引っ掛かるよ。
W杯予選から決勝リーグへ そこが鬼門だよなあ!。
監督、日本代表選手、それに関わった方々、日本を盛り上げてくれてありがとう。
W杯の開催前にスッタモンダありこんな状態では日本チームにはこのW杯では見せ場が無いのだろか?と思っていた矢先、記憶に残る試合を魅せてくれて。
逆境こそがチャンス?。
気持ちの転換。頭の切替。
とスポーツマンらしく試合に挑んだ。
そんな選手の姿が見られ自分も頑張れる。
そんな想いを持てました。
さすがに決勝トーナメントとなればこれまで同様にガムシャラになって戦えず、相手チームに勢いがついたら受け身になって流されてしまう。
たとえPKまで持ち込んだとしても。
相手に有利に持ってかれてしまう。
ましてや相手は日韓W杯での因縁のチーム。(初戦の相手)。
あの時の試合は審判の見事な駆け引き、判定により荒ぽすぎる、実に乱暴な、観てて痛い試合を何事も無かった様に勝ち点1で終わっているだけに。
今回もダーティな試合展開?。と予想したのだけれど試合展開は全く予想とは違う。
勝ち負けは最後まで判らない。接戦。
日本サッカーも日々、変化、進化しているのだなぁ。
と。
ただ最後の詰めが。
でも、とても愉しめました。
日本サッカーには期待します。
芸能界ってどんなとこ。 芸能人は商品か?。
何気に、たまたまネットを見てある記事に驚いた。
誰とは言わないが、とある芸能関係者から「芸能人は商品だから。」のような発言があり、人を商品扱いするような業界か、それが言葉のあやであっても実に歪んだブラックな業界なのか?。
と驚かされた。
芸能界の役者や歌手、お笑いなど、その話術や演技、歌唱力などで自身の持っている表現を発信して観ている人を楽しませ、感動させる表現者、パフォーマーなのに。
その出演作品が世間に発信されれば商品となり得るが、その作品に関わり重要な役割を果たす生身の人間を商業的な商品と見ているとは。
信じらんな〜い!!。
ましてや芸能人にスキャンダルがあるたびに「バレなきゃいい。内密に。」て完全な犯罪者の思考じゃないか。
ほんと一体どんなとこ。
はてなブログから博多の大事件へ?。批判される管理者。戸惑うブログガー。
某大学のアメフト事件同様に。
それよりも今回の事はあるかに重大犯罪。
事件が起きれば個人個人が責任を問われるだけでなく管理者側が責務を負う、無法地帯。
個人同士のやり取りが感情に偏りがち、自己の利益での社会的コミュニケーションが全としてくままならないSNS。
表現の自由、自己の主張と、個人同士のやり取りが詐欺やあの事件の様に完全な犯罪が起こり得る。
況してや「人間は機械(AI 人工知能)に支配される。」と【被害妄想】をPCの研究者たちさえ持ってしまう。
【人間の脳は一つの宇宙だ。】というのに。
人としての、人間同士の精神とゆうの魂のやり取りさえ、むしろないがしろにし、自己の正当化と他者や自己の批判んを避け、安易に他者の攻撃で自己満足となる。
見えないストレス社会。
他者の攻撃や自己の正当化では何の問題解決にならないのに。
こんなモノは個人主義とはいえない。実に幼稚な。
姿の見えない相手に対しての発言のネットのせいだけでは無いだろう。
横への繋がりインターネットとして、20年以上前の、昔のパソコン通信の始まった時代はもっとおおらかで、今度、通信者同士しで集まって顔を合わせ話をしようと(今でもだが)パティーなど開催し、未知の相手と会う事の不安感を先送りにし、それが楽しみでもあった。
自己主張だけの他者に対して全く配慮の無い悲しい現代か。
決して解決の見えない無い今話題の政治事件、国家方針?。働き方改革、加計学園問題、獣医学部創立問題等。
これまでの学園創立問題。
それこそ、結局、最近目に付く一般企業の談合や隠ぺい事件と一緒じゃないか。
それが政なだけ。
政治の世界では事件の当事者が頭を下げ続ければ事は落ち着く。それで終い。
一般社会とズレた感覚。
信じらんなーい。
問題の解決なんてあり得ないだろうな。
時間の無駄。
そして働き方改革。
結句の所、これまでより豊かな生活がしたいなら個人で副業などで頑張って下さい。
自治体や企業から個人への丸投げ。
何でやねん。
そしてJアラート。
「これから大変な事態が起こるので安全な場所に避難して下さい。」とアナウンスのみ。
その意味が全く分からん。
安全な場所ってどこ?。そこにたどり着くにはどう言った経路で避難すれば良いのか?。
どこで、何が、どうして、その為に、そうなります、の提示なしで個人任せ。
国家は国民に絵に描いた餅見せれば、そして笛拭けば躍るとすべての人は従うと考える政の当事者達。
これから先どう生きれば良いのだろう。
ガンバレ!!!。 日本を元気にしてくれ。 2018年サッカーW杯 日本代表。
西野監督の近代的な指導法。
「日本を代表する選手とは言え、世界屈指の名だたる選手との世界中が注目するゲーム。」
ハンパ無いプレッシャーのなかで試合に挑む選手達。
ましてや目標がベスト8だけに。
高い目標だけに。
選手の心情は尋常では無い筈。
その選手達に声をかけ、「選手を孤独にしない。」
その声がけがプレッシャーを共に。
「皆、一緒に戦って行こう。」
と選手達の精神的な支柱となり快進撃となった。指導法。
選手にプレッシャーを掛け叱咤激励のつもりが大事件となってしまった、某大学の事件とは違い。
故に、勝手、ペレ氏も一目置く、細かいパスを縦へ繋ぐサッカー、超モダンサッカーのコロンビアを下し、次戦の個人技と初戦でエンジンの掛からないチームのサッカーが出来ていないポーランドを下し勢いに乗っているセネガルと引き分け。
波に乗っている日本代表。
だけど次の第3戦が最も注目すべき試合では。
相手はワールドカップ予選リーグ戦敗退は決まっているが、世界ランキング8位のチーム、ここで一矢報い、ランキング下の相手にこのままでは終われないと自分たちのサッカーでW杯を締めくくりたいと、地力のあるチームならこれまでに無い覚悟で試合に挑む。
実際、W杯優勝経験のあるスペインなど過去の事例があるだけに。
大量得点で締めくくると。実に要注意。
むしろ、この試合が日本代表にとっての正念場。
どんな試合展開になるのか想像もつかないが、タフな試合となるのでは、勝手の日韓W杯協同開催の日本対ベルギー線の様な。
何にしてもこの試合は目が離せないだろうなぁ。
感性が失われた時代。 製作者、視聴者も?。ウルトラマンが懐かしい。
TVで今でもよくあるこのパターン。
ダメな奴、振り込んどーきゃハプニング!!!。
ミエミエの制作サイドの意図。など。
アニメ監督の押井守氏も嘆いていたけれど。「物語に哲学が失われた。」と。
確かに他人の本質、本質、言う今の時代。
他人の本心なんて推し量って然るべき、そんな「おおらかさ」さえ失われた時代。
勝手の昭和が懐かしい。
結局、日々、アクセク、アクセク、忙しない現在。
ましては昔の作品は造り手さえ無意識に訴えかけるものがあった。
VSジャミラ。
水さえ存在しない灼熱の惑星に宇宙飛行士として置き去りにされ、誰も助けに来ない、そんな地獄の中、自分は見殺しにされたと全てを憎み人類への復讐を誓い怪物、怪獣と化した。ジャミラ。
復讐の地、地球に降り立ちウルトラマンと激闘。
水の存在しない惑星の化け物であるがゆえに水が弱点とウルトラ水流を浴び倒れるジャミラ。
そのウルトラ水流こそが人の悲しみ、涙、それを浴び、再び人間性を取り戻し、怪物として消滅した。
VSスカイドン
何処からとも無く地上に落下してきたヘビー級の怪獣スカイドン。
おとなしい性格で、荒々しい人類にとって害となる怪獣では無いがこのままにして置けないと宇宙への返還を試みる科学特捜隊。
そのヘビー級の重量ゆえ特捜隊には手に負えず、ウルトラマンが宇宙へ帰そうと幾度となく試みるがすべて失敗。
何を考えたのかウルトラマン。
上空にスカイドンを運びその対角線上の下から体当たり、粉々に吹き飛んだスカイドン。
ウルトラマン空想特撮シリーズ第34話 「空の贈り物」1/2
コレが暗示するのは人に情けをかけるより相手に対して真っ向から向き合うべき。
そう語っているように思える。
ウルトラマンは実に奥が深い。
第二次対戦から現代を生きる。時代の変化 人の心
第二次対戦を終えて大人たちは荒廃した日本で先の見えない不安の中、今を生きるだけで精一杯だった。
だが子供達にとっては恐ろしくその意味さえ分からない悲惨な戦争を終え、それこそ、まさに大人の都合で、そんな堅っ苦しい時代に翻弄されながらも、終戦で恐怖、苦痛、これまでの現実から解放された、これからは自由を手にする事ができる?。ハシャイでも許される。
と未来を賞賛できる時代があった。
そんな子供達から高度成長期へと。
そう、その当時は誰もが未来に希望を持てた。
勝手、経験した先の見えない不安が去ったと。
まして、やその後東京オリンピック開催と敗戦国が平和的に世界の仲間入りする事が出来ると。
だが最早、そんな時代は終わった。
人の心、時代の変化をを山で例えるならば「まだ見ぬ山頂に希望を持ちながら、自部分たちは頑張って努力して、ここまで、山の4分目、6分目、8分目まで辿り着けたんだ。山頂も見えてきた。」と浮かれてしまい、バブルへ突入。
実に気候変化の激しい山頂だけに、バブルがはじけ、こっぴどい思いをした。
だから現在は登るより事故の多い下山。誰もが未来に不安を抱えつつ事故の無いようにと、恐る恐る山を降り、次の希望の山を探しているのだろうか?。
That's life Don't look back 人生なんてそんなもの
今、ここに居る。
だが望だものなどここには何も無い。
人生が空っぽに思えてきた。
ただ、ただ、一体、どうしたら。途方にくれる。
それでも明日になれば、また日が昇る。
だがその朝日の光さえ冷たい氷、無機質のガラスの破片のように残酷に心に突き刺さる。
だとしても、それでも人生は上々だ。
お前には自身以外の誰も決して経験出来ない一つの人生を送って来たんだぜ。
それこそが、この地上でただ一つしか存在しないもの。
この世で「唯一無二」もの。
お前はこの世で唯一無二のものを手にしたんだ。
唯一無二のもの、他に一体他に何が大切だ。
だから人生は上々だ。
振り向かずに前を向いて行け。
Don't look back.
That'way.
人生なんてそんなもの。
哀しい現代社会を感じさせる。 日大アメフト部問題を今考える!?
ラグビー経験者やラグビーファンには絶対に有り得ないこの出来事。
「ボールを持っていない相手には絶対にアタックをかけてはイケナイ。」ラグビールールとは違いセットプレーなどから互いにボールを持っていない相手にもアタックをかける事が出来るアメフトルールからこんな事となってしまった。
とは言えプレーの流れからプレーを終え、無法びとなった選手に個人攻撃とは。
信じらんない。
ましてやそれを行なった選手自体も被害者?
指導者の古臭い指導法、選手を「精神的に追い込んで」気合いを入レルつもりで。「叱咤激励の筈」が選手が錯乱んし、こうなってしまった。
現代でも大事なってしまった後ブラック企業と呼ばれてしまう、よくある事。
今は昔、高度成長期には誰もが「輝ける未来を」信じ、精神的に追い込む事で叱咤激励となり得た時代があった。
だが格差社会、高齢化社会などその他諸々これまで経験した事の無い、つまり「未来に不安を抱える。」今、もはや時代の流れと逆行した感覚。その指導法。
その被害者?
その渦中の指導者だって過去に実績があり、アメフトに貢献してきたと言うのに、日本国民が注目するような一大事となり除名処分、実施、永久追放とは、これまた、ひどい話しだ。
それで問題解決となり得るとは!!!???
実に幼稚な信じられない事が起こり得る時代なのか?
天災だけでなく、人災も。