はてなブログから博多の大事件へ?。批判される管理者。戸惑うブログガー。
某大学のアメフト事件同様に。
それよりも今回の事はあるかに重大犯罪。
事件が起きれば個人個人が責任を問われるだけでなく管理者側が責務を負う、無法地帯。
個人同士のやり取りが感情に偏りがち、自己の利益での社会的コミュニケーションが全としてくままならないSNS。
表現の自由、自己の主張と、個人同士のやり取りが詐欺やあの事件の様に完全な犯罪が起こり得る。
況してや「人間は機械(AI 人工知能)に支配される。」と【被害妄想】をPCの研究者たちさえ持ってしまう。
【人間の脳は一つの宇宙だ。】というのに。
人としての、人間同士の精神とゆうの魂のやり取りさえ、むしろないがしろにし、自己の正当化と他者や自己の批判んを避け、安易に他者の攻撃で自己満足となる。
見えないストレス社会。
他者の攻撃や自己の正当化では何の問題解決にならないのに。
こんなモノは個人主義とはいえない。実に幼稚な。
姿の見えない相手に対しての発言のネットのせいだけでは無いだろう。
横への繋がりインターネットとして、20年以上前の、昔のパソコン通信の始まった時代はもっとおおらかで、今度、通信者同士しで集まって顔を合わせ話をしようと(今でもだが)パティーなど開催し、未知の相手と会う事の不安感を先送りにし、それが楽しみでもあった。
自己主張だけの他者に対して全く配慮の無い悲しい現代か。