2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
某大学のアメフト事件同様に。 それよりも今回の事はあるかに重大犯罪。 事件が起きれば個人個人が責任を問われるだけでなく管理者側が責務を負う、無法地帯。 個人同士のやり取りが感情に偏りがち、自己の利益での社会的コミュニケーションが全としてくまま…
これまでの学園創立問題。 それこそ、結局、最近目に付く一般企業の談合や隠ぺい事件と一緒じゃないか。 それが政なだけ。 政治の世界では事件の当事者が頭を下げ続ければ事は落ち着く。それで終い。 一般社会とズレた感覚。 信じらんなーい。 問題の解決な…
西野監督の近代的な指導法。 「日本を代表する選手とは言え、世界屈指の名だたる選手との世界中が注目するゲーム。」 ハンパ無いプレッシャーのなかで試合に挑む選手達。 ましてや目標がベスト8だけに。 高い目標だけに。 選手の心情は尋常では無い筈。 そ…
TVで今でもよくあるこのパターン。 ダメな奴、振り込んどーきゃハプニング!!!。 ミエミエの制作サイドの意図。など。 アニメ監督の押井守氏も嘆いていたけれど。「物語に哲学が失われた。」と。 確かに他人の本質、本質、言う今の時代。 他人の本心なんて…
第二次対戦を終えて大人たちは荒廃した日本で先の見えない不安の中、今を生きるだけで精一杯だった。 だが子供達にとっては恐ろしくその意味さえ分からない悲惨な戦争を終え、それこそ、まさに大人の都合で、そんな堅っ苦しい時代に翻弄されながらも、終戦で…
今、ここに居る。 だが望だものなどここには何も無い。 人生が空っぽに思えてきた。 ただ、ただ、一体、どうしたら。途方にくれる。 それでも明日になれば、また日が昇る。 だがその朝日の光さえ冷たい氷、無機質のガラスの破片のように残酷に心に突き刺さる…
ラグビー経験者やラグビーファンには絶対に有り得ないこの出来事。 「ボールを持っていない相手には絶対にアタックをかけてはイケナイ。」ラグビールールとは違いセットプレーなどから互いにボールを持っていない相手にもアタックをかける事が出来るアメフト…