ほっとけぇ〜 ! 天然大仏ブログ

雪国 越後の自然豊な田舎生活で日常に感じたこ事を色々書き綴ります。

ぜったにすべらない話。ホラー! 自身、軽い?多重人格を経験しわかった事。

俺自身、5年か10年毎に多重人格となってしまう事があった。

多分これからも。

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誰も信じられないだろうが、まだ会った事のないとある人物と子供の時分から互いの脳内で通信していたんだ。

今はそれが誰か確信したが。

 

その事が引き金となり、表層意対し潜在意識(無意識)というその人間の魂と呼べる存在(表層意識より大きな意識)、実際の脳の大半を収める意識、物質世界を生きるため表層意識をフロントマンと立てそのバックグラウンドに存在する大いなる潜在意識が暴走して俺の脳内で「今日一日、俺に従わない(その存在が誰とは分からず、後で自分自身だと確信したが。)とお前(俺だが)の心臓は停止する。」と囁いていた。アナウンス、声だけで実態を見せずに俺をあざ笑うかの様に。

 

これは今でも俺と脳内通信がるその人に言わせるとその俺は【顔の無い男】と言うらしい。

 

多重人格とは実は自身の表層意識とあたかも他者、他人の様に振る舞う潜在意識の接触で起こる事。

 

狐憑きや悪魔払いなどもそう。恐怖や不安、不満により潜在意識が暴走した。

悪い方向に働いてしまった。

 

他にも寝ている間の金縛りや「夜中に部屋の壁の奥から女の人のすすり泣く声が。」など実は本人は寝ていて全ては脳内イメージ。

それは起きていての小人や怪物が部屋にいる。これらも脳内イメージにすぎない。

共に自分はとても心身共に疲れていると言う自己暗示。

 

逆に良い事もあり、事故による怪我や病気で生死を彷徨っている時自身の脳に三途の川のイメージを持たせ「今渡ろうとしている川の向こうに大好きだった亡くなった爺ちゃんと婆ちゃんが『こっちの岸には来るな向こう岸に戻れ。』と合図しているだろう。だからもと来た岸に戻れ。」とイメージを作り、元の岸に戻り、意識を取り戻した。

失われつつある表層意識を再生した。

 

嘘の様なホントの話です。

 

見えないものでも存在する。

 

実際、死者の霊は存在しないので証明しようとしても無駄。

絶対、ペテンに引っ掛かるよ。