ほっとけぇ〜 ! 天然大仏ブログ

雪国 越後の自然豊な田舎生活で日常に感じたこ事を色々書き綴ります。

7月26日 幽霊の日 霊について 幽霊の正体見たりゴーストバスター

幽霊の正体見たり。

実際問題、霊は存在しない。

 

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だから科学的に証明する事が絶対に出来ない。存在しないものは証明出来ない。

霊とは実は脳内イメージに過ぎないから。

霊を見たとゆう人が創り出したもの。

人の作りしもの。

 

そもそも、過去に存在した人間の脳が停止した状態でその残留思念だけが時空間を超えその場に留まることなど不可能だから。

思念(テレパシー、日本だと言霊)は生きているものしか創り出せないから。

そして生きているも者から者へしか繋がらないから。

 

庭の枯れかかっている草木に「頑張れ。」と日々、声を掛けたら元気になった。など。

古代の安倍晴明などがその代表的なE.S.Pですが。

 

そして「生れ変り」などと実際に稀にある話で、全く産まれた年代も場所(国)も違う、知る由も無い他人の存在した情報をなんの拍子か拾ってきてそれを自身の前世とする、特に幼い子に見られる。過去の事実。

 

などや「虫の報せ」など住んでいる山や家が近い将来、火災に会う事を本能的に予知し動物達が一斉にそこから逃げ出した。未来予測。

 

これは脳が現在から過去、未来の「目には見えない起こり得た、起こり得える情報を察知した」のです。

 

その脳が拾ってきた時空間を超えた情報を自身の解釈で実際には存在しないものを脳内のイメージで創り出しているのが霊。

 

それが、よろしくないデータなら個人の判断で悪霊などと見ているに過ぎないのです。

 

まさにデータに惑わされる人間達。

それも人間らしいと言う事でしょうか。