わたしの記念日? 女性ってナゼ?
私はもう、いい「おっさん」なので盆や正月はもとよりハロウィン、クリスマス、夏や秋祭り、忘新年会すら楽しめたのだけれど、更に自身の誕生日すら、ただ、ただ、全ては通り過ぎていく。
時間、人、場所の狭間を漂うだけ。そんな放浪、ドリフター、バガボンド感しか無い様で、こう言うの
自分でも好きなのだけれど、記念日感て無いのだけれど。
女性の《アニバーサリー=私記念日》感は不思議です。
誕生日、結婚記念日などはもとより、「髪切った。」って、「服、新調した。」って、旦那や彼氏に気づけという、自身の変化が記念日と位置づける。
変化を好み、自ら変化していく、時間、歳を重ねるごとに。変化を伴う女性。(男で気ずく人も少ないだろうが。)
なんなの、一体。
本当、女性はミステリー。
物事を大袈裟に捉えて(時に号泣や箸が転んでも笑う感情が激しい[古い言い回し]?。)その反面、実に現実的。生きることに?。
ネットやマスコミの記事などで良く目にするが憶測(妄想)で全てを語ろうとする男とは全然違う(男の俺からしても、男って、むっちゃキモー。🤮🤢)!。
本当、男の俺には解らない。