アイドルちゃんは永遠に!?
以前、女絵も性アイドルにつて『アイドルは通過点。』 いずれ卒業し別の姿で芸能活動を。
と言う考え方に対し、
『別に結婚し子供ができてもアイドルとして活動を続けても良いのじゃ無いか。』と書れている方のブログを拝見しましたが、
実に同感です。
男性アイドルは30、40代でもアイドルとして役者業や番組の司会などで認められて活躍している人達も多数おられるし、女性でも同等に活動できるはず。
それに生涯アイドル「山本リンダさん」や。ご自身をアイドルとは言っていませんが、スターと言う言い方で、『初心、忘るべからず。』と芸能活動をなさっている「錦野旦さん」の様な先輩方もおられますから。
また80年代にヒットを飛ばした当時のアイドルの方でも、自分を有名にしてくれた曲を一時、その当時のイメージが付きまとうのが嫌で歌いたくは無いと、考えていたが歳を重ねるごとに自身の原点はそこにあった、だから今は自分の代表曲として歌続けたい、そんな方もいるだけに。
アイドルとして芝居、歌、司会など子供が出来ても、孫が出来ても活動を続けて行けば良いので無いでしょうか?。
その方がオタク相手だけでなく、より普通に『アイドルがより短かに。』となるのでは。
どう思います、秋元康先生。
現代のアイドルちゃんは何処へ行く?。
遥か以前のテレビの普及📺が進み始めた時代、芸能人という雲の上の特別な存在から。
テレビの圧倒的な普及により、ましてやクイズ番組やオーディション番組などで一般人の番組への参加も当たり前になり、それらはより身近なこっとなっていった。
オーディション番組から何人もの芸能人も誕生し、これまで近所の子が、同級生が、同じ学校の人🏫がテレビ、ステージに立っている。
そんなアイドルたち。同年代のマドンナ「L・O・V・E・・・ちゃん。」の時代を経て、さらにコンピュータ、SNS、などハードやソフトの発達、一般普及により、さらに進んだ情報化社会。
センスとヤル気があればアマチュアでもプロ並みの事が出来る。
雲の上から同年代のマドンナとなり、さらにより身近にの筈のアイドルちゃん。
それが昔から、マニア過ぎるオタクはつきものだろうが、オタク相手なんて言うんで地下に潜ってしまったアイドルちゃん。地下アイドルって。⁉️。
❓地下に潜ってどうするの???。
俺の住んでいる新潟のNGTちゃん達は地下に潜らず、地上で活躍してね。
次世代アイドルとして。
活躍を期待してます。‼️。