禁煙 どうしたら辞めらるのだろう?
俺は気が弱いのか、手持ち無沙汰の時や落ち着きたい時にどうしてもタバコを必要としてしまう。
今は加熱式たばこを🚬メインに吸っている。
今もブログを書きながら何本となく手が伸びてしまっている。
一体、どうしたら禁煙🚭出来るのか?。
禁煙外来で一発で、薬を飲んで禁煙出来たいう話を聞き、病院へ2回、行っているんだけれど1回目は飲み薬が合わず(うつ病とまではいかないが気分が落ち込み、そう処方箋にも書いてあった。)4、5日目で脱落。
だけど、「もう一回本気で禁煙するぞ。」とたばこ量を減らながら再び、禁煙外来に挑戦。
その頃、加熱式たばこが数ヶ月待ちでなく、コンビにドンドン普及し始め、手に入りやすかった。新し物好きなので買ってしまった。
禁煙外来に行きながら(今回は最後まで薬を飲んで💊続けたので、これで完全に禁煙?。)のハズが。加熱式たばこをやっと手に入れたと、物珍しさからか、事情、吸ってしまっていた。
結局、コレが今でも続いてしまっている。
その後も、色々な禁煙に🚭繋がるものを試してはいるのだけれど、どうもコレがシックリ来ない、禁煙には繋がら無い。
こうなったらもう、結局、意思の弱い俺でも、意思の力だけで禁煙に取り組むしか無いのだろうか?。
ムッチャヘビー!。
禁煙で得る歓びを見つけないと。
僕のアイドル 松任谷由実 楽師 伊藤銀次 楽師 楽しみを与えてくれた
僕はDTM(ディスクトップミュージック、PC💻内だけでで完結するこもできる楽曲作成!)を現在まで始めたり、辞めたり(休んだり)してきて、再び音楽に目覚め再度、楽曲制作始めたのですが、これが現在のところ、「かゆいところに手が届く」と音楽作製ソフトが進化しているのは理解できるのですが、使い方がイマイチ解らず、四苦八苦の状態です。(音楽知識以上に音響知識が無いだけに)ムズイ。
人生に無くてはならない、音楽最高、人生を充実させてくれる最高に楽しいエンターテーメントなのですが。思わず踊り出してしまう。ノリ2👆。と僕にとってとても大切なものなのです。
音楽大好き、特に高校時代に「目からウロコ」とハマってしまった洋楽。これまでに無い斬新さ。洋楽が音楽の全てさ。
そんな折り、何気に友達から何気に借りたレコード、ユーミンの「昨晩お会いしましょう」、ユーミン、ムッチャカッケー、ヤング(死語?)の気持ちも分かる大人の女性。オシャレ〜。
故大滝詠一さんのナイアガラトライアングル2、すでにハマっていた佐野元春さん、杉真理さんとその人選、音楽性、これはポップ ロックの王道に出会った。その流れからもっと邦楽聞いてみよう。そんな流れで流れに流れて、出会った伊藤銀次さんのレコード。良くわからんけど面白い🤣。サイコー。
メッタ、影響来たー。
友達って? 心の時代? が次に来る? 次に繋がる未来?
俺もきっとそうなんだろうけど、全く気付かぬ内に、忙しない現代の文明社会に疲れてしまっているのだろうか?。
今は友達を探して繋がろうというSNSの情報共有の情報化の時代。ある種、閉鎖された情報の少ない昔の縦社会から横へ広く繋がろう時代。
それは更にこれから加速するのだろうけれど。
俺は昭和に生まれたのだけれど。
現代の様な「友達、友達。」と繋がり、共に他人の本心を知りたい、時に本心を打ちあけたいと望んでいる、自己アピールを伴う孤独感?。
だけれど。本心なんて自分でも本当のところは自分自身でも分からない。互いに腹を割り、他者とのコミュニケーションで自分自身を吐き出す。そして心は少しは気持ちが楽になる、共有感。
結局、人の心は裸を嫌う❣️。だけどスポンポンになりたい時もある。人の心情。
昭和以前の時代は直接、相手と直に顔を合わせ「お前はそう言っているけれど、おまえの言葉の端々から本心が見える(感じる。)」
「 そうは言っても、お前の心は他にある。」と他人の本心なんて推し測って然るべき。今より、ずっと、おおらかな時代だった。
人は社会的な生き物なので孤独を嫌う、だけど人は結局、一人の自己とゆう、裸で生まれて、死んで行くのも自己喪失と孤独と孤高の間を駆け抜けている。
悲しのか?切ないのか?
わたしの記念日? 女性ってナゼ?
私はもう、いい「おっさん」なので盆や正月はもとよりハロウィン、クリスマス、夏や秋祭り、忘新年会すら楽しめたのだけれど、更に自身の誕生日すら、ただ、ただ、全ては通り過ぎていく。
時間、人、場所の狭間を漂うだけ。そんな放浪、ドリフター、バガボンド感しか無い様で、こう言うの
自分でも好きなのだけれど、記念日感て無いのだけれど。
女性の《アニバーサリー=私記念日》感は不思議です。
誕生日、結婚記念日などはもとより、「髪切った。」って、「服、新調した。」って、旦那や彼氏に気づけという、自身の変化が記念日と位置づける。
変化を好み、自ら変化していく、時間、歳を重ねるごとに。変化を伴う女性。(男で気ずく人も少ないだろうが。)
なんなの、一体。
本当、女性はミステリー。
物事を大袈裟に捉えて(時に号泣や箸が転んでも笑う感情が激しい[古い言い回し]?。)その反面、実に現実的。生きることに?。
ネットやマスコミの記事などで良く目にするが憶測(妄想)で全てを語ろうとする男とは全然違う(男の俺からしても、男って、むっちゃキモー。🤮🤢)!。
本当、男の俺には解らない。
ラグビー タックル スクラム 実に合理的
若い頃のラグビー🏉経験。
その当時はラグビー部顧問の先生の指導の元、言う通りに真似から入り、その意味もイマイチ解らず、練習してきたのですが、今思うと、ラグビーは人間の身体構造を逆手に取った合理的、理論的なデフェンス、オフェンスを展開してるスポーツなのだと感じています。
タックル。高い位置でのタックルは相手の腰を身体を寄せて両手でハグする。こうなるとタックルを仕掛けた方の重心が低い上、腰を掴まれては相手は下半身の自由を完全に奪われて一歩も前進することが出来なくなってしまう。
そこでモールという展開になる。
更に低いタックル。 低い相手の膝に両腕を回し、手前に引き、立ち上がる様に上に引き上げる。足の関節の構造上、完全に膝カックン。
相手は地面に倒れる。ルール上、ボールが地面についたら、ボールを地面に置く形で手をボールから離さなければならない。
そこから ラックへの展開となる。
スクラム。強いスクラムはガッチリとチームメイトと脇を締め、掴み、互いに引き合う、そして低い姿勢から突き上げる様に相手の胸に頭を付ける。そして、持ち上げる様に、前進する。
低重心で 胸に頭を突かれてしまうと、相撲などもそうなのでしょうが、完全に身体の動きが止まり、ラグビーの場合、強引に前進しようとすれば身体が浮き上がっってしまう。
人の身体構造を考えた、体格差をも、ものともせずと、合理的に発展したスポーツ、フットボールゲームでもあるのだな、と思います。
2019年 ラグビーワールド杯 日本開催 盛り上がって欲しいなあ
高校時代、3年間ラグビー部でフォワード(プロップ〜スクラムの最前線やロック〜プロップのバック第2列)で唯、大柄な体格なので、あまり運動神経が良くないけれど、スポーツとして経験しているだけなのだけれど、我が青春の思い出、ラガーマンとしてラグビーに🏉携わったのは忘れられない思い出。
本当、走りっぱなしでキツかった。今でも夢に見るほどに。
紳士のスポーツとして、相手との接触プレーで荒々しく乱暴なイメージがあるのでしょうが、ボールを持っていない選手にアタックをかけてはならないルールとプレー中、エキサイトして相手に摑みかかろうとしたなら即、退場どころかコーチ以外にもチームメイトからも「お前、何やってんだ!!。」と厳しく責められる。
一生言われるな。
実際、練習試合で私のチームメイトの中島君に相手選手が興奮し、摑みかかろうとした時、相手チームの監督は試合を止め、その相手選手を即座に呼び出し、大説教、「お前、本気で反省しろ!👊。」と試合が終わるまで正座させられていた。
その子も「やっても〜た。」とうなだれて、猛反省している姿を実際、見ているだけに。
ラグビーは乱暴に見えても、タフなのは勿論ですが、フィジカルも重んじる、実に真摯なスポーツです。
如何にも🇬🇧的な言い回しですが「一人は皆んなの為に、皆んなは一人の為に。」其れがラグビー、と個人主義に走りがちな現代社会に訴えかけるように盛り上がって、成功してほしいものです。
嘘の様な本当の話 アンビリーバボ!! 魂の存在
お題「これって私だけ?」た ある人には 人は、たまにあるのでしょう、正夢や虫の報せ。 吉報や災難など色々でしょうが。
例えば、行ったことのない場所なのに過去に訪れた事がある様な錯覚。
または、 会った事も無いのに「あなたとは何処かで会っている。」。相手は過去に互いに会っている事を確信している。
だが、何処で会っているのか完全に思い出せない。私の場合、特に女性から言われる事がおおいのですが。本当、女の人は勘が鋭いですね。
私、 自身、この様な事が何度かあり、これからも転職など人生の転機に人から多くの人から言われる事となると思います。
私は「頭がいかれている」、訳ではありません。至って正常です。
不思議と言えば不思議だが、現実に起こりえる事なのです。
ぶっちゃけ。
超能力と言う、テレパシー、日本だと古くから🇯🇵言われている「言霊」。
人間同士の、または、他の生物との「思念」のやり取り。
植物に音楽を聴かせたり、枯れそうで元気が無いので「頑張れ。」と声をかけたら元気になった。
動物の気持ちが解る。それらは偶然だけじゃない。
これから先の現代科学、心理学、精神分析での研究課題ともなるのでしょうが。
「人間の脳」🧠は実は元々、通信機能を持っているのです。にわかには、信じられですが。
アニメのちょい前大ヒットした「君の名は。」など他者と身体と精神が入れ替わるそこまでの事は無いにしても、人間の意識同士、潜在意識(無意識とも言われている意識)のやり取りは脳の中🧠で起こっているのです。だから、不思議な事は起こりえる❗️。TVとかのバラエティ、ドキュメントの再現ドラマでもやっていますし。
潜在意識と言うのはその生物の魂と呼べるものであり、人の(生物)の意識、そして精神の大半を治めているのでしょう。宇宙において物質世界はほんの10%強、見えが存在する宇宙物質。
そう 見えない物でも有るんだよ⁉️。そう「空気」❣️。小学生かぁ⁈⁈。(1人ボケ、ツッコミ。)
スベったか⁇。いっタァー。
〔余談ですが、エバンゲリオンの使徒のレリエル(だっけ?。)の様に表層意識の影として存在しているのです。そう言う意味ではエバってとっても科学的⁉️。〕
「 表層意識」をフロントマンとして立て、物質世界を生きる為、そのバックグラウンドには魂の存在、潜在意識が司り、人を突き動かしているのです。
天災は忘れた頃にやって来る 人知を超えて
ここ近年は、進んだ人間社会への警告の様に、これまでの想像以上の被害をもたらす、天災がが多い。
まして、 ライフライン、食糧事情、交通網、電気、水道、ガスなどが機能出来ない。
これからの天災は地下、地上や海、空と複雑な要因の変動により、人間社会では発達の進んでいるA.I、人工知能でさえ予測不能、役に立たない。
蝶々が羽ばたけば天候さえ影響すると以前、カオス理論と、地表の生物さえ影響を与えていると言われているだけに。
誰も解らない。
被害に遭って初めて、その被害の大きさ、規模が解る。
次世代の量子プログラムのPCの予測でなければダメなのだろうか?。
災害時の避難所としても、実際の現場では何処が安全で、どの様に避難経路を辿れば良いのか?。
実際に 災害に会い、その後の衣(医)、食、住、更に再建と災害とは戦い続けるしか無いなんて。
地球の温暖化だけでなく、今、現代、専門家でも予想不可能な地球環境がこれまで以上に激しく変化している?。恐竜などの絶滅など過去にあった訳で、元々、他の太陽系の惑星🌏に比べて環境変化が激しい星なので。
備え有れば憂無し、転ばぬ先の杖、明日は我身と最小限の準備は必要かもしれません。
これ以上の天災は起きませんように。
ただただ、祈っています。
女子、医学部入試 男女格差?
医学を志す学生が男子の方が実際の所、多いのでしょうが?。
どうなんでしょう?。
まあ、東京医大は入学試験での不正、受験費を受験希望者が支払ったにも関わらず受験内部調整で合否を決定していたなんて、完全な受験詐欺以外の何物でも無いでしょう。
悪質すぎる。
如何なる理由があるにせよ、入試関係者は善悪の判断ができないのだろうか?。
絶対に足りない医師の人数。確かに今の日本は一人の医師が患者数の持ちすぎとは思いますが。予約しても待ち時間は長過ぎる。
ましてや、急患が入ったならその人優先、重症の人を待たせるわけには逝かない。待ったナシなど、あるのでしょうが。
そのような事態は、俺自身経験しているのですが。
胃潰瘍となっていた事に気付かず嘔吐物で潰瘍の箇所が切れて入院、その晩にトイレにたったら倒れて、切れた箇所から思った以上の出血、緊急手術が必要だ。下手をすれば命に関わると真夜中に胃カメラ手術で助かっています。
新潟、三条水害で被害を受けた看護師さんも付きっ切りで手当をしていただいたので、医師の先生や看護師さんには感謝してもしきれない。
どうも、ありがとうございました。
それほど病院勤務は過酷な労働条件でもあるのでしょうが。
とは言え、過酷な労働条件があるとは言え、特定の職業の女性が本人が希望しても、妊娠、出産する事が出来ない、許されない、とするならこんなに理不尽な事はないでしょう。
少子高齢化と今、不安を抱えているのに。
子供を産むのも女性のとても大事な仕事、女性にしか出来ない事なのに、唯一無二のことなのに、そして彼女達の子供達がそれらが過酷な仕事であっても、そんな親の背中を観て憧憬いの念で、自身も医師を志す事さえ無いでしょう。
レディス・ファーストと、女性に先を譲ると、これからの日本は進んで行けるのでしょうか?。
未来への不安感 現代を生きること
テレビで数年前のインタビューを見たのですが、 亡くなられましたが、著名な脚本家の方が「第二次大戦後の時代より、現代はそれ以上に未来への不安を感じている。」とおっしゃっていました。
実に有名な作品を残された方は時代を感じる鋭い感性を持っておられるのだなぁと思います。
少子高齢化、差別、格差問題、天災など問題は山積み。
日本🇯🇵の人口の減少、だからと言って安易に人口を増やしても、余計に格差が広がるだけ、ましてや待機児童問題や幼児虐待の様に子供はこうあるべきだなどと一方的に、自身の不甲斐なさや不満を抵抗出来ない弱者に向ける(これこそ武器を持たない一般人を襲うテロリスト、襲われる相手は自身を攻撃出来ないと)。自己の行動が見えないチャイルド大人。
個人主義的時代なのか、欧米化?自己を正当化する事だけに気持ちが行き自己の行動の善悪の区別がつかない。相手の捉え方により全てが決定するとゆうのに。
何もかもがブラック社会?。
そして最近の人力では手に負えないこれまでからは予想もつかない大事に至る天災が起こり得るだけに。
ましてやドンドン進む変化の激しい、情報化社会を生きているだけに、先の未来が見えなければ、逆に希望さえ持てるのだが、なんだか先が見えてしまっている様で不安が募る。
それでも何とか未来の希望に辿り着きたいものですね。
男と女の駆け引き? 君と僕の間には
最近、割とよく聞く👂年の差カップル。
互いに 面倒くさい男と女の駆け引きを避け⁉️。
気が合えば。好きになる。
同年代の男性が子供に見える。👦。男なんていつまで経っても子供じゃない‼️。と女子。
変化を好む女子、そして変化して行く女子。変化の乏しい男子とは違い。年齢を重ねると共に変化。
そう言う所は実に不可思議で、本当、女子は強いよねぇ。
(その事については以前、女の一生 風と共に去りぬと自身のブログに書きました。)
一方、男性は 若い子が綺麗で可愛く見える。雄の本能❓。
ましてや恋する女は綺麗になる。
それは確かにそんな女性の雰囲気はモテ期的な不思議な魅力を感じるが。
そして男女の見えない距離から、どちらかが主導権を握る訳でもなく、互いに相手からの束縛感を感じないフリーな関係でいられると?。
それは年の差だけで無いにしても。
何か通じるものがある?。
男と女、似ていなるもの。大違い。
年代の違いのギャップで自身には無い世界観などが魅力的に感じたりするのかしら?。
そんな年の差カップルは結構、したたかな男女なのかしら?。
どうかお幸せに。
全ての人に Gold Look!!。
下ネタ童話 珍獣と観音様
今宵も、子供が寝静まったその時、観音様の洞窟に一匹の珍獣が訪れました。
「こんばんは、観音様。」
「あら、珍獣さん。お待ちしていましたわ。どうぞ、お入り下さい。」
「お邪魔します。観音様。」
観音様の洞窟の前で、象さん🐘の様な姿の珍獣は野生に帰り、「パォ〜ォ、パォ〜、パォパォォ。」と一皮剥けて、垢抜けて、亀さん🐢の様な姿に変わりました。
そこで珍獣と観音様はおしくらまんじゅう運動会をしました。
そんな官能的な 運動会が終わり、「観音様、そろそろお暇しませんと。とっても楽しかったです。今夜も観音様へのお土産を持って来ました。どうぞお受け取り下さい。」
「まぁ、嬉しいわ😊。あら、これはまるで真珠のようね。それに紐みたいな物が付いているわ。これはネックレスにするのに最適ね。ありがとう珍獣さん。」
「いいえ、どうしまして。さようなら。観音様。」
「さようなら。またいらしてね。」
その後、洞窟の観音様は「お土産をこんなに沢山頂いたけれど、一度にこんな沢山は棚の私の宝石箱へはしまって置けないから一つだけ入れておきましょう。そうしたらもっと素敵な宝物になっているわ。」
子宝という宝に‼️。
アイドルちゃんは永遠に!?
以前、女絵も性アイドルにつて『アイドルは通過点。』 いずれ卒業し別の姿で芸能活動を。
と言う考え方に対し、
『別に結婚し子供ができてもアイドルとして活動を続けても良いのじゃ無いか。』と書れている方のブログを拝見しましたが、
実に同感です。
男性アイドルは30、40代でもアイドルとして役者業や番組の司会などで認められて活躍している人達も多数おられるし、女性でも同等に活動できるはず。
それに生涯アイドル「山本リンダさん」や。ご自身をアイドルとは言っていませんが、スターと言う言い方で、『初心、忘るべからず。』と芸能活動をなさっている「錦野旦さん」の様な先輩方もおられますから。
また80年代にヒットを飛ばした当時のアイドルの方でも、自分を有名にしてくれた曲を一時、その当時のイメージが付きまとうのが嫌で歌いたくは無いと、考えていたが歳を重ねるごとに自身の原点はそこにあった、だから今は自分の代表曲として歌続けたい、そんな方もいるだけに。
アイドルとして芝居、歌、司会など子供が出来ても、孫が出来ても活動を続けて行けば良いので無いでしょうか?。
その方がオタク相手だけでなく、より普通に『アイドルがより短かに。』となるのでは。
どう思います、秋元康先生。
同年代の仲間達と。 活力を貰える。
これから同級生とお盆前、夏の同級会。
ひと昔以上前の先輩と後輩などの上下関係の時代と異なり、姿の見えない相手との友達と、横の繋がりの繋がりを求めるSNSの時代。
その反動からからなのか実際に会って、相手の熱を感じ、相手に自身の熱を伝えたい。
そして、そこから互いの活力として行く。
それは実に嬉しい事。
明日も頑張ろうと。